女性の二日酔い 休めないなら
コンビニでこれ買って 仕事を乗り切ろう

年末年始は、アルコールを飲む機会も多く、職場や仕事関連、または接待での食事会、ママ友や友人との女子会や、ストレスフルの時のひとり飲みなど。
忙しい女性にとっても、お酒と食事の楽しい時間は別枠で、ストレス発散もあり、つい飲み過ぎて「やってしまった」という経験も多いはずです。
これだけ医学が発達しても、二日酔いに効く薬がないのが不思議です。
それでも辛い二日酔いを何とか出来るだけ早く改善したいですよね。
そんな二日酔い対策に関して、今回の記事は、二日酔い歴 30年の私のダンナの経験も含めてご紹介します。

 

二日酔いにはなぜなるの?

誰でも二日酔いに?

個人差はあります。
二日酔いは、男性も女性も、飲み過ぎたらなります。
しかし、女性の方がアルコールに対して弱いという体質でもあります。

アルコールに強いか弱いかは

  • 基本的に、遺伝子と肝臓の能力で決まります。
  • 男性に比べ、一般的に女性は体が小さいので、肝臓も小さく、代謝できるアルコールの量も少ないです。
  • 筋肉量や脂肪の量も関係すると言われています。

二日酔いになるのは、強いか弱いかではなく、自分のアルコールの代謝できる許容量を超えると、程度は違えど、二日酔いの症状が出てきます。

二日酔いの原因(おさらい)

二日酔いの原因は、明確です。でも同じように飲んでも、その時の体調とかも影響します。

二日酔いの原因

①アセトアルデヒド

  • アルコールを摂取しすぎると、肝臓で分解されたアセトアルデヒドが全身にまわって神経細胞に影響を与え、二日酔い特有の頭痛や全身のだるさを引き起こします。

②胃食道逆流症(逆流性食道炎)

  • アルコールを飲み過ぎると、普段、逆流を防ぐために締まっている胃と食道が、緩んでしまいます。
     それで胃液が食道に流れて、吐き気・胸焼け・胃のムカムカといった二日酔いの症状を発症します。

③脱水症状

  • アルコールの飲み過ぎによる脱水症状を引き起こします。

 

二日酔いにならない一般的な対策

飲み方

注意するポイント

①肝臓のサポート 

  • ペパリーゼやウコンを飲む前に服用する。

②空腹では飲まない

  • 固形物やチーズ、タンパク質の多いものを食べながら飲む。
  • アルコールの吸収を遅らせるため。

③ゆっくり飲む

  • チェイサーとして時々、水を飲む。
  • 血中のアルコールを薄めるため。
④お酒の種類に気をつける
  • アルコール度数の高いものは、当然要注意。
  • 缶チューハイの9%が流行っていて、家でのパーティや女子会の時に飲む場合も多いと思いますが、レモンやオレンジで口当たりが良い分、かなり効きます。こちらも要注意です。
  • バーボンなど、色の濃いお酒の中にはコンジナーという不純物が含まれます。コンジナーが重い二日酔いを引き起こすとする研究結果が発表されているので、色の濃い蒸留酒を飲むときも気を付けましょう。

でも、アルコールをそこそこ飲める人にとっては水を飲みながらというのは、現実的には難しいですよね。
酔う楽しみもあり、酔ってくると、あまり気にしなくなってしまいますから。
アルコールが苦手な方には、おススメです。

・食べながら飲む。
・過去に悪酔いしたお酒の種類は気を付ける。
何ハイ飲んだかは、覚えておくこれは結構いいですよ。自動的にブレ―キがかかります

これくらいは、気をつけたいものです。

 

ヒドイ二日酔い!その対策は?

起きたら、激しい頭痛と、気もち悪さ。こんな経験はありませんか?
でもそんな時に大事な仕事があったり、重要な用事があったり。
ここからは、経験も含めた実践的な、1日を乗り切る為の方法です。

効果実証済み対策

かなりアルコールを飲んだ後は、すぐ就寝しないで
①水分の補給

 

②ハイチオールCを飲む


 ハイオールC はシミ、そばかす、全身倦怠感の薬ですが、二日酔いにも効果があります。

成分がすごい
・L-システイン 
 二日酔いの元凶であるアセトアルデヒドを分解する脱水素系酵素の働きを高める効果があります。
 疲れを緩和する効果もあり、二日酔いのだるさにも

・アスコルビン酸
 ビタミンCの成分で、二日酔いには有効です。疲労回復の効果があります。

・パントテン酸カルシウム
 ビタミンB5 糖質や脂質、タンパク質などの分解に役立つ成分。胸やけの改善に効果があります。

とにかく、二日酔い対策は、アセトアルデヒドを分解させるのが最重要です。
ウコンやペパリーゼより、効果ありです。

 

 

③アミノ酸を摂る

アミノ酸は、肝臓のアルコールを分解する働きを助ける効果があります。
アミノバイタルが効果ありです。
寝る前もしくは、飲む前に、ぜひお試しください。

 

④翌朝 水分、スポーツドリンクの補給

 

⑤就寝前に飲み忘れた場合は、ハイチオールCとアミノバイタル
ただし、薬でもあり、飲む分量は決まっていますので、二日酔いの程度に合わせて服用してください。

 

⑥ビタミンをたっぷり取る

ヒドイ二日酔いなら食事は難しいと思いますので、サプリメントで補給してください。

 

⑦シャワーを浴びる


シャワーやお風呂の効果は、残念ながらアルコールの分解には関係ありません。
気分的に少しでも、すっきりして髪に付いたニオイを取り、小ぎれいに化粧して、表面的にはごまかしましょう。

 

⑧ニオイ対策


女子にとって重要なのは、酒臭いという事は何としても回避したいものです。
ただ、二日酔いの時のニオイは、アルコールやアセトアルデヒドが分解されずに血液中に残り臭いを発します。
血液に含まれるアルコールやアセトアルデヒドは口臭として、また汗にも混じり体臭にも影響します。
これは、分解するまで続きますので、口臭ケアの製品や、体臭予防も気を使いましょう。

 

効果は実証済みではないですが
⑨ラムネ菓子を食べる

二日酔いの原因のアセトアルデヒドの分解には大量のブドウ糖が必要になります。
ブドウ糖不足によりアセトアルデヒドを分解しきれず体内に残ってしまうのも、二日酔いの原因です。
ラムネ菓子には、ブドウ糖が含まれているので、食べると回復が早くなります。

 

⑩スプライトを飲む


2013年に発表された中国の研究では、57種類の飲み物のうちスプライトが最もアセトアルデヒドを分解する酵素
を活性化すると示されたそうです。
これも、ラムネ菓子と同様、糖分を含んでいることが、分解を早める要因です。

 

気分が悪く吐き気がひどい時

汚い話で申し訳ありませんが、飲み過ぎて、吐き気がする場合の対策として
(これは、ダンナの経験値なので、他の人にあてはまるかわかりませんが)

ポイント

飲んだ後

  • 我慢せずに、出した方が良い。吸収されてないアルコールも排出するので、翌日、ヒドイ二日酔いにはなりにくいケースが多い。

翌日

  • 出来るだけ我慢する。もしくは一度だけ吐く
    吐くことで、胃の中は空っぽになりますが、吐き気は収まらず、だんだん胃が敏感になり
    何度も吐きたくなる。
  • これが連続していくと胃液だけの状態になり、トイレの往復で、仕事や用事どころではなくなってしまうそうです。

吐き気を抑えるには、ガムを噛み続けるのが効果があるとのこと。味の長続きするクロレッツが最適なようで、この方法で吐き気を抑えているうちに、アルコールの分解が進んでいき、徐々に回復してくるようです。

医学的には、我慢をしない方が良さそうですが、仕儀とや用事がある時の乗り切る方法のようです。
効果があるかは、人それぞれかもしれません。

 

それでも、二日酔いがきつく休めない!最終手段は?

病院へ行くしかないです。
二日酔いで病院へ行くなど、女子にとっては耐え難いかもしませんが、大事な仕事など穴をあけれない、ミスは出来ない事もありますよね。

病院では、二日酔い用の点滴をうってくれます。
最近では、美容の点滴を行うサロンもあり、二日酔いの点滴も行なっている所もありますので、家の近所か会社の近くをチェックしておくのも良いかもしれません。
ただし、より安全性を考えれば、病院の方が良いかもしれませんし、点滴などしない方がいいのは言うまでもありませんね。



まとめ

いかがでしたか?
美味しいお酒と料理は、忙しい女性にとっては、リフレッシュできる最適なものです。
二日酔いになると、パフォーマンスの低下になるだけでなく、体にも良くありません。
何も対策なく、適度に酔って楽しめるのが、一番です。
いつの日か、二日酔いの特効薬が出来るのを期待しながら、無理のないようにしましょう。

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