ロボット型掃除機が出てきて、掃除機のバリエーションも増えてきました。
女性にとって掃除機は、良く使う家電のトップ5です。
気持ちよく、ストレスなく使いたいものです。
しかしながら、何かと不満が多いのも事実。

・吸引力が物足らない
・音がうるさくて、朝、夜に掃除がしづらい
・重たい、使いにくい
・メンテナンスが手間がかかる
・吸い込み部からのニオイが臭い
・収納に困る
など
最近、流行りのスティックタイプのコードレス掃除機も性能もアップし、使いやすいタイプが出てきていますので、そのような悩みも解決してくれます。
セカンドクリーナーとして、またメインの掃除機としても利用できます。
この記事では、おさらいも含めてスティックタイプの掃除機の特徴や最新の製品情報も含め、あなたにピッタリのスティック掃除機をご紹介します。

 

スティック型掃除機の選ぶポイント

何を優先すかは、それぞれに違うと思いますが、掃除機を選ぶ時に、チェックするポイントは。(もちろん価格は言うまでもありません)

基本的な機能
①吸引力
②連続使用時間と充電時間
③サイクロン方式か紙パックか(メンテナンス)
④自立
⑤機能
使用感
⑥音が静か
⑦軽さ、使いやすさ
⑧収納

 

吸引力

吸引力は掃除機の基本機能ですので、本来は気持ちよく吸えて当然ですが、メーカー、製品によって違ってきます。
また、ゴミが溜まっていたり、フィルターの目詰まりでも吸引力は変わってきます。
吸引力はメーカーの仕様上、数値を出されているメーカーもありますが、全メーカー統一の基準でもなく、比較しにくいので、かなり強い、強い、普通、少し弱いというくらいをポイントにするといいでしょう。
実際は、掃除される、部屋の状況で選ばれるのが良いと思います

かなり強い・強い吸引力のタイプがオススメ
・じゅたんや、カーペットが多い
・ペットを室内で飼っている

普通レベルの吸引力タイプでもOK
・フローリングのみである
・ワンルームマンション

吸引力よりも軽さ、使いまわしを重視 
・サブの掃除機として
・階段や、ちょっとした狭い場所の掃除が多い

連続使用時間、充電時間

戸建て、マンション、部屋数など掃除機を使う環境によって、この優先度は変わってくると思います。
また、掃除機の使用するモード(強・標準とか)によっても使用できる時間は違います。
充電時間のかかるタイプは、なくなるとその日に再度、掃除するのは難しくなります。
充電は、3.5時間あたりの機種が多いです。
強のモードで掃除機をかけると使用時間が短くなりますので、使用方法と使用可能時間はあらかじめ、確認しておく方が良いです。
標準モードで十分吸引する機種が最近多いですが、常に最強のモードで使用して、電池切れを起こしているケースも多いみたいです。

 

サイクロンか紙パックか

これは、それぞれメリット・デメリットがあります

紙パック
メリット・・・ゴミを捨てやすい、また捨てる頻度が少ない
デメリット・・ゴミの溜まっている場所から排気するので、臭い。
ゴミが溜まると吸引力が落ちやすい
紙パックを購入する必要がある
サイクロン
メリット・・・ゴミと空気が分離するので、臭いが少ない
吸引力は持続
デメリット・・ゴミを毎回、もしくは数回に1回捨てる必要がある。
ゴミを捨てる時に、粉塵が舞いやすい
 フィルターをこまめに掃除する必要にあるタイプがある

最近は、サイクロン式が多いですが、紙パックも根強い人気はあります

 

自立タイプ

掃除機をかけている時に、手を放しても、そのまま自立しているかというポイントですが、これは、掃除機の重心が上側にあるか、下側にあるかという構造上の問題もあります。
メリット

・重心が下にあるために、床面の掃除は、重たさを感じません。
・掃除機をかけている時、モノをどかせたり、手を放す時にしゃがんで
掃除機をヨコにして置く必要がないことです。

デメリット
・下側(スティックの先側)に重心があるので、棚の上や壁など上げ下げを伴
うと、重く感じ、使いまわしが悪くなります。

最近のパワーがそこそこある、中級のモデル以上は、重心が上にあるタイプが多く、自立はしません。
自立タイプを優先されるかは、使用される環境や状況で選んでください。

 

音の静かさ

掃除機は、音がするのは当たり前ですが、吸引力が上がったからと言っても、大きな音は気になりますよね。
また、夜に掃除をかけたいときもありますし、音が小さいほうが良いのは大きな選択時のポイントです。

・音は、掃除機の吸引のモードによっても、当然音は変わってくる。
・一番強力なモードは音も大きくなります。標準モードで十分に吸い取れるの
に、強のモードで使用している場合が多い。
・ダイソンはシリーズが新しくなるごとに、音も静かになっている
・音の静かさを最優先にこだわるならば、スティック型より、キャスター型の
方が清音な機種が多いです。
・エレクトロラックスのエルゴスリー(キャスター型)は、音が静かです。

 

軽さ、使いまわしの良さ

低価格な製品は軽くて、使いまわしが良い。一方パワーのある製品は重いというイメージがありましたが、最近の掃除機はパワーもあり軽くなって、使いまわしも良くなってきています。

重さも使用される人によって、感じ方がかなり変わってきます。

・本体の重量だけでなく、ヘッドも込みの重量で比較。
・ヘッド込みで2Kgまでは、軽く、2Kgを超えてくると少し、重く感じる
人が多い
・重心が下にあるタイプは、重く感じやすい。
・掃除する場所が、床だけなのか、壁や棚の上なども行うのかの用途も確認
・ヘッド部分を切り離して、ハンディで使えるタイプもあり

 

収納

スティック型掃除機は、収納時に充電します。
どこで収納(充電)するかを悩まれている方もいるかと思いますが、スティック型の良いところが、「スット取り外して、サット掃除」なので、リビングや廊下のコンセントの横のい置かれている方が多いです。

最近CMにも登場している、アメリカではダイソンと競っている、Sharkというメーカーの製品は収納時に折りたためるようになっています。

スティック型掃除機専用のスタンド

最近では、ステック掃除機専用のスタンドが販売されています。
スティック型掃除機も洗練されたデザインの製品が多く、見せるという発想も生まれてきているようです。

 

 

おススメのスティック掃除機はこれだ

2万円台まで

 

商品名 価格 方式
稼働時間 充電時間 重量 
アイリスオーヤマ   IC-SLDC4 12,800円
紙パック 9~30分 3H 1.2Kg
マキタ      CL108FDSHW 15,800円
カプセル 10~25分 22分 1.0Kg
マキタ     CL107FDSHW 19,500円
紙パック 10~25分 22分 1.1Kg
エレクトロラックス ZB3101 17,800円
サイクロン 12~20分 4H 2.4Kg
日立PV-BE200 19,000円
サイクロン 13~40分 4H 2.8Kg

 

アイリスオーヤマ IC-SLDC4

特徴
軽くて、使いまわしも良い
・吸引力は、ハイパワーなタイプと比べそれほどなし。
・サブクリーナーとして、またフローリング中心に。
・紙パック方式を重視される方には、数少ない機種の1つです。

1万円前後で、軽くて、紙パックでサブ機的に使うならオススメ

マキタ CL108FDSHW

特徴
・電動工具のマキタのリチウムイオンバッテリー搭載
・カプセル方式(紙パックをカプセルにした)
充電時間が22分という急速充電
・軽く、取り回しは良い。
吸引力は、この価格帯のクラスでは良いほう
・音は、標準モードは、静か。強はそれなりに音がする
・シンプルですこし、少し味気ないデザインともとられる。

2万円までで、軽くて、比較的吸引力を必要ならオススメ

 

エレクトロラックス ZB3101

特徴
・スウェーデンのメーカーで100年
・このクラスでは、数少ない、回転ブラシを搭載しているモーターヘッドが
標準装備されているため、カーペットの集積率は多の製品よりも高いと
思われます。
・音はそれなりにします
・クリーナーのメンテナンスに少し手間がかかります

床、カーペット、絨毯が中心ならオススメ

 

日立PV BE-200

特徴
自走式ヘッドで軽く掃除できます
・ハンディクリーナーとして、取り外し可能
・吸引力は、このクラスでは普通レベル
・デザインがカッコイイ

 

2万円~3万円台

 

商品名 価格 方式
稼働時間 充電時間 重量 
アイリスオーヤマ IC-SLDCP5    21,000円
紙パック 8~30分 3H 1.4Kg
Panasonic          MC-SBU310J 29,600円
サイクロン 8~30分 3.5H 1.9Kg
マキタ                 CL182FDRF 32,000円
紙パック 20~40分 22分 1.5Kg
エレクトロラックス ZB3301 32,270円
サイクロン 14~35分 4H 2.4Kg
東芝 VC-CL410 35,400円
サイクロン 8~20分 5H 1.9Kg

アイリスオーヤマ IC-SLDCP5

特徴
・紙パック方式
軽い、使いまわしが良い
・パワーヘッド搭載、吸引力も従来の製品よりアップ
静電モップ装備 フローリングでモップかけの多い人は大変便利

2万円前後で、軽くて、そこそこの吸引力 フローリングのモップはオススメ

 

マキタCL182FDRF

特徴
・紙パック方式
充電時間22分
・標準モードで連続40分の使用時間
・吸引力はマキタCF107FDSHWよりは強い
軽い

部屋数が多い、長い時間掃除をするなら、軽くてオススメ

4万円~

 

商品名 価格 方式
稼働時間 充電時間 重量 
シャープRACTIVE Air EC-AR2S 42,000円
サイクロン 8~30分 80分 1.5Kg
Dyson V8            Fluffy 43,484円
サイクロン 40分 5H 2.61Kg
Shark EVOFL      EX s10 59,800円
サイクロン 11~33分 3.5H 3.33Kg
Shark EVOFL      EX s30 69,800円
サイクロン 22~66分 3.5H 3.33Kg
東芝トリネオV VC-CL1500 67,910円
サイクロン 8~25分 5H 1.9Kg
Dyson V10            Fluffy 75,384円
サイクロン 60分 3.5H 2.58Kg
日立      PV-bFH900 94,960円
サイクロン 8~40分 3.5H 2.1Kg
  • Dyson V8・Dyson V10
    Dyson cyclone V10

    特徴
  • スティック掃除機の吸引力で選ぶなら、ダイソンが最有力。
  • 少し重い
  • ハンディクリーナーとしても
  • V10の方が、V8よりも多少音は静か。強モードはそれなりに音はしますが標準モードは静かです
  • V10シリーズのモデルの違いは、本体は同じで、付属品が違うV10が最新のシリーズで、V8との主な違いは
V10 V8
最長運転時間 60分 40分
吸引力 V8の15% UP
運転モード 3段階 2段階
充電時間 3.5H 5H

 

 

この価格帯なら断然おススメ。吸引力は抜群。

 

Dyson新製品V11




Shark EVOFL EXs10・Exs30

特徴

  • 吸引力あり
  • 音は、日本人向けに改良。キーンという耳に付く音を低減しているが強のモードはうるさい
  • 種類の異なるのヘッドを搭載した独自のヘッド「DualClean」
    ヘッド交換しないで、フローリングやカーペットなどを掃除できる。
  • 他社にはない、ボタン一つでパイプが曲がる機能で、家具の下やベッドの下などを立ったまま掃除できる。
  • 充電は、本体からバッテリーを抜いて充電するので、本体は別に収納できる。
  • パイプをたたんで収納できるのでペースも有効活用
  • バッテリーが2個あり、1個を充電しながら使用できる。ただしEXs30の稼働時間66分は2個で合計の時間
  • スティック掃除機は、排気口が顔を近くに来るので、臭いがきつく感じるが、排気口がハンドルの下に配置されており、臭いを感じるのが軽減される。
  • 重い

非常に他の掃除機とは差別化できる機能あり。収納便利。

まとめ

いかがでしたか。それぞれ、優先させる事項が違うと思いますし、掃除をする部屋の状況も違うので、迷うと思いますが、ご紹介したモデルは、2018年の秋冬としては売れ筋のモデルになっています。

また、マンションなどで、床面しか掃除しない場合は、従来のキャスタータイプの選択もアリだと思います。

最後に、スティック型掃除機は、排気口が上部にある場合が多いので、ニオイが臭いという声が多く、対策としてサイクロン式はこまめに、ゴミを捨てる事で、軽減されます。紙パック式は、床に重曹とアロマを少し垂らして、それを掃除機で吸い込んだりと工夫をされている方も多いようです。
女性にとっては、頻繁に使用する家電製品ですので、自分にあった、掃除をかけるのが楽しくなるような製品を選んでいただけたらと思います。

 

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