美白な肌になるには、クスミやシミをまず取ること・
WhuteHQCreamが肌のくすみ対策に好評です。
高濃度ハイドロキノンは危険なのでしょうか?
今まで、色々使っても、あまり効果は・・・・
なんか顔がどんよりしている
黒っぽい、黄色っぽい
朝、化粧で白くしても、午後まで保てない、ファンデが維持できない
何とかしないと、そんな悩みが消えません。
くすみは色々なタイプがあるようです。
くすみ対策もクリームや化粧水など色々出ていますが、純粋に美白な肌にしてくれる、成分が配合された商品がやはり効果があるでしょう。
もう一度、くすみの事、ハイドロキノンの事を調べました。
やっぱり・・・・
そんなシンプルでかつコスパの良い製品をご紹介します。
目次
くすみのパターンは1つじゃない
くすみはイメージ的にはシミと同じく、紫外線が原因かなと思いこんでいましたが、それ以外にもパターンがありました。
タイプ① 紫外線による
紫外線によるくすみは、シミと同じようにして発生します。
●紫外線を浴びる事で、細部を守るためにメラニンが生成され、通常は肌のターンオーバーで排出されますが、排出されずに残ったメラニンがシミやくすみになります。
紫外線によるくすみ対策としては、塗る日焼け止めや、塗りにくい部分などは、飲む日焼け止めで対策が必要です。
冬でも紫外線の量は夏の50%以上ありますので、オールシーズンでの対策が必要になります。
タイプ② 乾燥による
乾燥が肌に良くないのは分かっていても、くすみの原因とは・・・・
そうなんです、乾燥は美肌にとっては大敵なんです。
●肌が乾燥する事で、バリア機能が低下し、それをカバーしようと角質が厚くなり、くすんで見えます。
●肌に水分がなくなり、透明感が失われます。
●乾燥と紫外線は密接に関係しています。
乾燥する事で、肌のバリア機能が低下し、紫外線の影響をモロ受けやすくなります。
また、紫外線を浴びる事で肌が乾燥します。
特に加齢により肌が老化してくると、加齢によりターンオーバーも乱れてくるので、ダブルで効いてきますから要注意です。
タイプ③ 血行不良による
血行不良によっても、肌に栄養が届かないので、毛細血管が浮き立ち、くすんで見えます。
タイプ④ 糖化による
黄色っぽく、くすんでいる場合がこれです。
麺類や砂糖など糖分の摂りすぎで糖質が蓄積し、肌のタンパク質と結びつき、AGEs(最終糖化生成物)になり残ります。
AGEsが黄色なので、これがくすんで見えます
タイプ⑤ 角質による
乾燥による場合と同じですが、角質が蓄積する原因が乾燥ではなく、ターンオーバーの乱れの場合があります。
加齢や生活バランスの乱れで発生します。
くすみの多くは、乾燥・紫外線・血行不良の場合が多いです。
くすみに効果があるのは
くすみには、タイプに合わせた対策が必要です。
紫外線対策+ メラニン抑制・排出
紫外線対策は、肌にとっては言うまでもありません。
オールシーズン 塗るタイプ+飲むタイプでしっかりガードしてください
シミやクスミの原因になるメラニンの生成を抑えるもの
出来てしまったメラニンを排出を促進するもの、薄くするもの
そういった成分が配合された、クリームなどが効果があります。
保湿
肌に十分に潤いを与える事が、透明感を取り戻すには重要です
美白+美容成分
くすみに効果があるのはこの美白成分です。
ハイドロキノンが今や、くすみやシミの為の「漂白剤」と言われるくらい使用されています。
また、美容成分も肌の新陳代謝を促進して、ターンオーバーを正常化し、美肌にしてくれる効果があります。
クリームや化粧水など製品それぞれに特徴のある成分が配合されています
くすみ対策にやはり必須 ハイドロキノンにも種類がある
ハイドロキノンは、コーヒー、紅茶、イチゴ類、麦芽など天然に存在します。
また、肌の漂白剤と言われるくらい、美白効果が高い成分です。
ハイドロキノンは
●くすみやシミの原因のメラニンが出来るのを阻止する働きがあります。
●その効果は、美白の成分で良く使われる、アルブチンの100倍です。
●日本では2001年の規制緩和で化粧品にも使われ始めました。それまではクリニックや病院のみでの使用でした。
今でも、皮膚科にてシミやくすみの治療はハイドロキノンを使用します。
現在は、ハイドロキノンが、くすみやシミ対策の製品の多くに含まれていますが、すべて同じではないんです。
濃度が違う
製品に含まれるのは4%くらいまで
ハイドロキニン配合といっても製品によっては濃度が違います。
一般に化粧品やくすみ・シミ対策製品に入っているには4%まで。
クリニックでは5~10%で治療に使用しています。
●濃度が上がるほど、効果も上がります。
●濃度が上がるほど、肌への刺激も強くなります。
国内で生産・販売されているものにも5%濃度の製品も少ないですがあります。
また海外では濃度の10%の製品も売られています。
ただし、ハイドロキノン自体が粗悪品の品質のものもありますので、要注意です。
ハイドロキノンのタイプが違う
純ハイドロキノン / 安定型ハイドロキノン / ハイドロキノン誘導体
ハイドロキノンと書いてますが、それぞれ違います
まず
●ハイドロキノン誘導体
これは、ハイドロキノンというよりも、アルブチンにブドウ糖を転移させ人工的に作られたもの。
天然のアルブチンよりも10倍美白効果があると言われていますが、ハイドロキノンには及びません。
●安定型ハイドロキノン
ハイドロキノンが酸素・水・温度の影響を受けやすく、酸化するとキノンという物質になり、刺激が強くなるので、各メーカが安定させるために先端技術を使用して作ったのが安定型ハイドロキノンです。
ただし、同じ濃度なら純ハイドロキノンに比べて実際の効果は30%くらいしかないと言われています。
5%濃度なら1.5%の濃度と同じくらいの美白効果です。
ハイドロキノンと同じような構造ですが、これはハイドロキノンではありません。
メラニン色素は非常に強力に抑制しますが、色素細胞に対する毒性が強く、長期に使うと不可逆的白斑を引き起こすことがあります。
アレルギーを引きおこしやすい性質でもあり、一般の化粧品には配合されていません。
効果が高いからと言って、安易に使用するのは注意が必要です。
ハイドロキノンは危険じゃないの?
ハイドロキノンは、効果がある分、刺激も強いです。
2%くらいならかなり安全です。でも効果は濃度が高いほうがあるのも事実。
4~5%が、危険か?といえば、そうではありません。
皮膚科やクリニックでは、状態に合わせて10%まで使用します。
肌には個人差があり、敏感肌の人もいれば、ハイドロキノンに合わない人も少ない割合ですがいるようです。
心配な人はパッチテストをおススメします。
ネットでも色々言われているので、本当のところを調べました。
ハイドロキノンは危険?
ハイドロキノンで心配されているいくつかの事象を正確に知りましょう
●肌トラブルが起きる?
ハイドロキノンが肌に合わない人は、多少いるようです。
かぶれる、赤みが出る、刺激が強すぎる場合は、使用を中止しましょう。
可逆性といって、使わなければ元に戻ります。
また、使用前に肌の保湿や化粧水で土台作りをきっちりと行う事で、肌トラブルは軽減できます
●紫外線を浴びるとシミが濃くなる
紫外線対策をしないで、強い紫外線を浴びるとシミが濃いくなる可能性があります。
SPF20以上の日焼け止めでガードしてください
これは、ハイドロキノンというよりも、美肌に為には、常識ですよね。
●ハイドロキノンで肌に白抜け(白斑)が起きる?
5%ほどの濃度で白い色抜け(白斑)は報告されていません。
濃度の高いものを使用した場合や、1年以上の長期に渡って使用した場合は、白斑が出る可能性はあります。
●酸化しやすい?
成分の性質上、酸化しやすいです。
製品を使用開始後、冷暗所で保管し、1か月くらいで使い切るのをおススメします。
古い目薬を使わないのも同じく酸化しやすいからです。
海外の製品で、濃度が5%以上の商品もありますが、中には粗悪品もあるようですので、初めて使用する人は、国内生産の安心できる製品を使った方が良いですね。また、3から6か月使用して、効果がまったく感じられなかったら、使用を中止して、別のくすみ対策を検討しましょう。
ハイドロキノンの副作用対策は?
くすみやシミに効果があっても、副作用が出てしまうと使用できなくなります。(度合いにもよりますが)
出来るだけ副作用を減らすにはどうすれば良いのでしょうか?
気をつけたいポイントはいくつかあります。
使用方法
●ハイドロキノンの使用中の紫外線はくすみやシミを沈着させる可能性があるので、夜に使用する。
また外出時のUV対策は忘れない事。
●くすみもシミもそのポイントのみ使用する事。くすみやシミのない箇所にベタベタつけない。(顔全体に塗れるクリームは別)
●白斑は、濃度5%くらいでは出ませんが、同じ個所に長期で使う場合は、こまめにチェックしましょう
●ハイドロキノンの性質上、安定ではなく、酸化しやすいので、冷蔵庫で保管するとか、開封後は早めに使い切るようにする事。
製品によって使用期限があるので、それを守るようにしましょう。
●使用が習慣化するのは、良い事ですが、肌の状態をチェックしながら使う事。
効果が出ないのに、ダラダラ使ったり、肌に赤身や、かぶれが出ているのに使い続けないようにする事。
皮膚科やクリニックでもハイドロキノンは使用しますが、それぞれ個人の状態に合わせて、濃度を上げたり下げたりして経過を見なが
ら使用します。それと同じで、自宅で使う時も自分で管理しながら使うようにすれば、副作用は軽減できます。
自分で出来る対策
●使用する前に、洗顔して、化粧水や乳液など肌のケアを十分した後で、ハイドロケアを使えば、刺激や副作用は軽減できます。
●肌のバリア機能が落ちている時に使用すると副作用が出やすいので、肌のコンディションを安定させることが大事です。
乾燥や生活バランスの乱れ(寝不足、栄養バランスの悪化、ストレスなど)は、肌のバリア機能を低下させますので、意識して整えておくようにしましょう。
Whte HQ Creamが くすみ対策にオススメの理由
くすみ対策のクリームは何種類もありますが、どれを選ぶかはあなた次第。
でも、出来るだけ効果が高く(濃度が高く)安全で、コスパの良いのを選びたいですよね。
それが、純ハイドロキノン5%配合 White HQ Creamです。
White HQ Creamはこんな人におすすめです
●コンシーラーやファンデでも限界
●朝、化粧で白くしても長続きしない
●老けて見られる
●肌がくすんでいる
●サロンやクリニックはまだ、ちょっと・・・
●純ハイドロキノン5%がくすみを改善
●12の美肌成分が美白な肌を
●肌にやさしい7つの無添加
純粋な5%ハイドロキノンへのこだわり
ハイドロキノンは、濃度が高いほど効果が高いですが、刺激が強く、安定ではないので、各メーカーが、純粋物にが先端技術の成分を加えて安定させた安定型が出てきました。
●純ハイドロキノン5%と安定型5%では、効果が違う
安定型ハイドロキノンで本当の濃度が高ければ、それがベストですが、実際は違います。
●純粋なタイプは、ほぼ100%ハイドロキノンですが、安定型は他の成分が70%近くあるので、30%くらいしか、ハイドロキノンは含まれていません。
●ハイドロキノンだけの配分量でみると
純ハイドロキノン 5%
安定型ハイドロキノン 1.5%
濃度は3倍も違うので、効果に差が付くのは明らかです
参照:lantelno HPより
●酸化しやすさは、独自処方で解決
ハイドロキノンの酸化しやすい性質をカバーする為の安定型ですが、純粋ハイドロキノンならどうするの?
と思われるかもしれません。
White HQ Creamは、独自のベース処方で解決しました。
12種の美肌の為の成分が透明感のある美白肌へ
くすみ対策クリームは、ハイドロキノンの効果がメラニンを抑え、すでに出来てしまったくすみを薄くしてくれます。
ただ、肌を透明感のある、美白肌にしていくにはそれだけでは不十分です。
サポートする美肌の成分が大事なんです。
WhiteHO Creamにはなんと贅沢にも12種類の美肌の成分が配合されています
ハイドロキノンをサポートするビタミン成分
美肌を作り維持するにはビタミン群は欠かせない成分なんです。
●ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)
肌を引き締め、ハリを持たせ、肌のコンディションを整えてくれます。
●次世代のビタミンC誘導体APPS(アルスコビルリン酸Na)
APPSとは、今までのビタミンC誘導体よりも水溶性と脂溶性の両方の性質を持ち、角質層まで浸透しやすい大注目の誘導体なんです。
紫外線から肌の細胞や角質を守ってくれますよ
透明感のある美肌には必須の保湿成分
美しい肌には、保湿の維持がとても重要です。
WhiteHO Creamは6つの保湿成分が、美しい肌に変え、透明感のある美白肌をもたらせてくれます。
セラミドEOP セラミドNG セラミドNP セラミドAP
天然のXヒト型セラミドを使用
皮膚にあるセラミドと同じ構造なので、浸透力が良く、高い保湿とバリア効果を発揮します
プラセンタエキス 高い保湿で肌の状態を整えてくれます
水溶性コラーゲン 不純物が少なく、水分を保ってくれます
幹細胞で細胞組織の活性化・ターンオーバーの促進
乾燥や加齢により肌の細胞の活性化は衰えてきます。
幹細胞の成分が、細胞を活性化させ、乱れたタンオーバーを整えます。
アルガンエキス リンゴ幹細胞 ブドウ幹細胞
他の成分のパワーを高めたり、美肌を促進したり、紫外線から角質や細胞を守ってくれたり幹細エキスのサポート力はすごいんです。
肌荒れ防止も重要
美肌のための成分で肌荒れになっては意味がありません。
天然由来の成分 カンゾウ根エキスが肌荒れを防止し、肌の負担や刺激を軽減してくれます
7つの無添加で肌へのストレスフリー
美肌に為には、肌への刺激は少ないほうが良いです。
くすみ対策にハイドロキニンを使用しているので、余計に他の成分や無添加であることが大事ですね。
WhiteHO Creamは7つのフリーを実現しました
合成香料・エタノール・石油系界面活性剤・シリコーン・紫外線吸収剤
White HQ Creamはコスパが良い!
くすみ対策クリームは効果が一番ですが、価格も重要です。
あまり高いと、クリニックでの治療との差があまりなくなってしまいます。
かといって効果があまり期待できない製品も無駄になる可能性大です。
そこで、人気の製品を比較してみました。
ハイドロキノン濃度 | 酸化防止 | 美肌成分 | 無添加 | 容量 | 価格 | |
White HQ Cream | 5%(純) | 〇 | 12種類 | 7つ | 10g | 2,980円 |
ビーグレン Qusumoホワイトクリーム1.9 | 1.9% | ー | △ | 未公開 | 15g | 6,000円 |
アンプルール ラグジュアリーホワイトHQ110 | 2.5%(安) | 〇 | △ | 未公開 | 11ml | 11,000円 |
セルピュア ブライトニングクリスタル |
5%(安) | 〇 | △ | 未公開 | 12g | 4,860円 |
ホワイトラッシュHQクリーム | 5% | △ | △ | 未公開 | 15g | 2,400円 |
比較した結果
数字や成分から比較したレビューとしては
●White HQ Creamはハイドロキノンの濃度だけでなく、酸化対策、美肌成分に配合、肌への安全性などすべての項目で他の製品よりもすぐれています。
●他の製品はハイドロキノン以外の特長が少なく無添加も非公開(ということは無添加は少ない)
コストパフォーマンスは、濃度も高く、美肌効果も高く、安全も配慮した点も含めて、White HQ Creamが高い事が分かります。
White HQ Creamのデメリットは?
とても効果も期待でき、コスパも良いWhite HQ Creamですが、デメリットはあるのでしょうか?
強いてあげれば
●10gという容量は少ないように見えるが、顔全体に塗るクリームではなく、くすみやシミにスポットで塗るための製品
●純ハイドロキニン5%なので、今までそれ以下の濃度で肌に刺激があったり、荒れたりした人は使用は注意
●純ハイドロキノンで酸化しないような処方をしているが、開封後、数カ月とか長期で使用するのは避けた方が良い。
通常の使い方をすれば、ほぼ1か月くらいで使い切るので、冷暗所で保管していれば酸化することはほぼない。
●他の製品はトライアルキットがある製品が多いが、White HQ Creamにはなし。
ただし、他のトライアルキットは、本製品を少量にしただけでなく、ローションやその他、要不要問わずセットになっているので、使いにくい場合も多く、優劣は付けにくいです。
White HQ Creambのこともう少し知りたい
使用方法は?
夜、就寝前に、洗顔・化粧水・美容液・乳液などのケアの最後に
クリームを手に取り、くすみの部分にポッと乗せて、指でポンポンと叩くようになじませます。(それだけ!)
夜に塗るのは?
ハイドロキノンで肌が敏感になるので、紫外線を浴びると肌トラブルの原因になるからです。
また、紫外線の強い日に外出する時は、UV対策が必要です
効果の出る期間は?
3カ月~6か月くらいが多いです
敏感肌でも使用できるか?
敏感肌やアトピーの人は、皮膚科など医師に相談してから使用した方が良いです。
また、気になる人は、パッチテストをしてから使用してください
妊娠中や授乳中での使用は?
肌が敏感になっているので、使用は控えてください
肌に白い色抜けが出ないか?
長期間、同じ個所に使用すると白く色抜けする場合があります。
保管方法は?
開封後は、冷蔵庫など直射日光の当たらない場所で保管し、3か月以内に使用するように
White HQ Creamを購入するには?
White HQ Creamの購入は公式サイトのみになります。
Amazonで正規ルートでなく、出店している業者がありますが、公式が安くて安心です。
公式サイト
●定期購入ではありません
●送料は全国無料
●支払方法はクレジット・後払い決済・代金引換から選べます。
ただし、手数料が、後払い決済は151円、代金引換は324円かかります。
コチラもご参考!